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読書と映画

読んだ本、見た映画について感想を書いています。
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【洋画:ホラー】 ザ・ハロウ -侵蝕

【評価】★★☆☆☆

hallow.jpg 
2015年/イギリス
監督:コリン・ハーディ
主演:ジョセフ・マウル

何かホラー映画はないかなぁと、適当に選んだ作品。雰囲気が良いといった趣旨のことが書かれていますが、それは、内容は褒める点がないから、無理して褒めた結果なのか・・・。

【ストーリー】
=====================
森で仕事をするために、森のそばに引っ越してきた主人公一家。
仕事のため、毎日、森に入る主人公だったが、隣人より、「森を汚すな」と再三再四、警告を受ける。
この地域の人々は、森にハロウと呼ぶ精霊が住んでおり、森を侵食するとハロウが怒り、仕返しに来ると信じていた。
そんな話を一切信じない主人公だったが、ある晩、家にハロウが出現、生まれたばかりの子供がさらわれてしまう。更に、主人公は、森の毒素に侵され、徐々にハロウへと姿が変貌しだしたのであった。
主人公は、自身は完全にハロウになりきる前に、子供を取り返すべく森に踏み込む。
そして、子供を取り戻し、妻に託すが、自身はハロウへ変貌し、森に戻るのだった(完)。
=====================



【森の精霊さん】

全体的に静かな映画でした。
観ながら、少々寝入ってしまいました・・・(苦笑)。

森の精霊を怒らせると怖いぞ、という話。
恐ろしい森の精霊と言うと、「俺、鬼殺(キッコロ)!」、「俺様は、一撃、コロリだぜ!」みたいな感じでしょうか(愛知万博関係者の方、スミマセン)。

まぁ、もうちょっと、高尚なテーマ設定にすると、「自然を侮るなかれ」と言ったところです(本当か!?)



【子供をめぐる攻防戦】

展開としては、森の精霊を怒らせた結果、精霊たちが子供をさらいに来る~、といった内容になります。
子供がさらわれないよう、あの手この手を尽くしますが、「子供を戸棚の中に隠せば大丈夫」と言って、自分の目の届かないところに、子供を置きっぱなしにするのは、作戦上、相当の失策だと思います。

案の定、気づかぬ間に、さらわれてるし。

子供をめぐる攻防戦が、主人公側もハロウ側も、知力を尽くした攻防戦にならず、力押しと失策によって決してしまったので、面白みに欠けたかなぁ。
家にハロウが侵入しようとするのだから、「ホーム・アローン」みたいな、あの手この手で防ぐという展開の方が、眠気を催さずに済んだかも。



【雰囲気を楽しむ映画?】

結局、子供はハロウにさらわれてしまい、今度は、主人公側が取り返しに行く番。
なんだか、鬼ごっこをしているような感じです。

主人公側の攻撃ターン(?)も、いつの間にやら、主人公が子供を取り返してしまった感じで、かなり拍子抜け。
全体的に、展開は低調な印象でした。

DVDのパッケージに紹介があったように、森の雰囲気を楽しむ(?)映画なのかもしれません。だけど、やっぱり、展開が面白くないと、映画としてはどうかなぁと思います。

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kappa1973

Author:kappa1973
 
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