FC2ブログ

読書と映画

読んだ本、見た映画について感想を書いています。
2019 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312019 09

【洋画:スパイアクション】 チャーリーズ・エンジェル フルスロットル

【評価】★★★☆☆

chaelies_engels_fulthrottle.jpg 
2003年/アメリカ
監督:マックG
主演:キャメロン・ディアス、ルーシー・リュー、ドリュー・バリモア

チャーリーズ・エンジェルを見たいという妻の要望を受けて、続編もレンタル。

【ストーリー】
====================
チャーリー探偵事務所の3名の美女エージェント―エンジェルたちは、保護された犯罪の証人の居場所などを記録したデータを犯罪組織から奪い返す仕事を引き受ける。
当初、黒幕は、証人を抹殺しようとする犯罪組織の仕業かと思われたが、その背後には、かつて、チャーリー探偵事務所に所属していた先輩エンジェルがいたのだった。
エンジェルたちは、事件の黒幕の先輩エンジェルを追い詰め、見事倒すことに成功するのだった(完)。
====================



【気負い過ぎかな】

相変わらずのおバカお色気路線の映画です。
ただし、全体の印象としては、一作目を追い越そうと気負い過ぎて、やりすぎ感が高まり過ぎて、面白みに欠けてしまうところも。

笑わそうとして、無理して面白いことをやって、その魂胆が見え透いているだけに、観ている側は白けてしまう、そんなところでしょうか。
今回の作品は、気負い過ぎてしまったねぇ・・・。



【得意のキメポーズは・・・】

アクションシーンは、前作と同様、「マトリックス」的スローモーションの多用と、カンフーアクション的キメポーズという演出は変わりなくです。

キメポーズについては、敵となった先輩エンジェルが、「あーら、そのキメポーズ懐かしいわぁ。そのポーズを見ると、昔に帰りたくなっちゃうわぁ」とおちょくり気味に話すシーンがあったので、監督自身、ちょっとダサいかなと思って、自虐的にこんなシーンを入れたのでしょうか。

自虐をやられてしまうと、観ているこっちも我に返って恥ずかしくなるので、こういうおバカ映画では、あまり自虐をやらない方が良いかも。



【品がなくなって来ている印象】

アクションシーンは、進歩・進化がありませんでしたが、お色気シーンは、かなりパワーアップした印象。
パワーアップの方向が、エロな度合いが強まったせいで、下品になってしまった感じ。この点は残念かな。

特に、ルーシー・リューが、自分の父親に探偵会社のエージェントであることを説明する場面がありますが、説明の言葉があいまいなため、父親は、ルーシー・リューがコールガールをやっていると誤解してしまいます。
正直、品がなさ過ぎて、笑うに笑えずという感じで、どんどん、品のない方にセンスが傾いていってしまうので、そのうち、18禁映画になってしまうのではと、おとうさんでなくとも、心配になってしまいます。

お色気、あってもいいのですが、笑えるくらいのソフトな方が楽しんで見られるかなぁ。

・・・感想を書いてみて、ストーリーには一切触れていなかったことに気づきましたが、今作も前作同様、ストーリーはほとんど気にしなくてよい作品です(ひどい締め方(笑))。

スポンサーサイト



[ 2017/12/31 00:00 ] スパイ系 | TrackBack(0) | Comment(0)

【洋画:スパイアクション】 チャーリーズ・エンジェル

【評価】★★★★☆

charries_engal.jpg 
2000年/アメリカ
監督:マックG
主演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー

妻から、久々に「チャーリーズ・エンジェル」を観たいとの要望があったことからレンタル。昔、観たことがあった気がしますが、すっかり、内容を忘れてしまったので、私も一緒に再視聴。

【ストーリー】
====================
チャーリーをボスとする探偵事務所に所属する、3人の美女エージェント。
チャーリーの命令により、誘拐されたIT社長の救出に向かう。
しかし、IT社長の誘拐は狂言で、チャーリーの居場所を突き止め暗殺しようとする闇組織の罠だった。
美女エージェントたちは、その企みに気づき、阻止しようとするが、チャーリーの居場所を敵に突き止められてしまう。
ヘリに積んだミサイルで、チャーリーを木っ端みじんにしようと試みる敵だったが、美女エージェントの活躍で、ミサイルは自爆、敵もそれに巻き込まれ吹っ飛び、一件落着するのだった(完)。
====================



ジャンルはおバカ映画】

ジャンルは、お色気おバカアクション映画とでもなるでしょうか。
過剰演出のアクションに、主人公美女3人組によるお色気が振りかけられたというような内容。

お色気といいつつ、脱ぎはないので、誰かと一緒に見ていて気まずい気分になるということはないので、安心してみていられますが、性的なことを暗示させるセリフがボンボン出てくるので、その点で気まずくなるかもしれないので、注意。



【バブリーな映画?】

ストーリーは、あってないようなものでしょうか。
要は、美女3人組のアクションを堪能するという作品なので、ストーリーは二の次でしょう。

派手なアクションをスローモーションで見せるという演出は、「マトリック」が流行った時期に大いに使われた手法。今では定番のアクションを魅せる手法となっていますが、本作を見ると、大げさすぎて、コメディー感いっぱいではあります。

例えると、当時はいけてると思っていたバブル期の服装―ワンレン・ボディコンスタイルを、今見ると、やり過ぎ感いっぱいに見える、そんなところでしょうか。
その点で言うと、バブリーな映画なのかも。



【大事マンブラザーズ!】

アクションシーンで、もう一つ面白かったのが、要所要所でキメッ!のポーズを取るという演出。
カンフー映画とかで、よく見られる演出ですな。

アクションが決まったところで、三人が阿吽の呼吸よろしく、ピタッと決めのポーズをとる演出は、正直、かっこいいというよりは・・・ださい(笑)。
このダサい感じを、おふざけでなく、真剣にやっているところが、なんか良いなぁ(笑)、となるわけで、ダサかろうが、バカだろうが、真剣にやること、それが一番大事!(って、大事マンブラザーズのようになってしまった・・・)

[ 2017/12/30 00:00 ] スパイ系 | TrackBack(0) | Comment(0)
ページ最上部へ

プロフィール

kappa1973

Author:kappa1973
 
読んだ本と映画について、感想を書いていきたいと思います。
 
評価は5段階で・・・
★☆☆☆☆:焚書坑儒!
★★☆☆☆:時間の無駄
★★★☆☆:損はない
★★★★☆:良い作品!
★★★★★:殿堂入り!?

アクセス数
アクセスランキング
[ジャンル]: 映画
168位
[サブジャンル]: レビュー
82位
カレンダー